花筏ブログ

2010 09.19 渡月橋で月を愛でる

渡月橋で月を愛でる
中秋の名月を是非嵐山で楽しみませんか?
鎌倉時代の第90代天皇「亀山上皇」が曇りのない夜空に月がさながら橋を渡るようなさまを見て、「くまなき月の渡るに似る」と
感想を述べたことが渡月橋の名前の由来とされています。
9月18日から9月26日までその渡月橋周辺の五か所でお月見のイベントが開催されています。
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当館のすぐお隣の法輪寺さんでは
月見舞台と万華鏡」です。
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参道の階段は少しキツイですが、ライトアップされており幻想的☆
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上にあがると、境内にはプロジェクターから万華鏡が投影されています。
また、とても見晴らしがいい法倫寺舞台が夜間特別開放されています。
舞台からの月見と夜景は格別です!
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写真だと上手く表現できないのが残念!!
どうぞ御自分の目で見てみて下さい。
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お帰りはこちらの階段からどうぞ。
渡月橋が目の前にございます。ちなみに当館のすぐ横の階段です。
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その他、
中ノ島会場 「嵐山ム―ンシアター
大堰川川沿い会場 「癒しの灯り(あかり)
大堰川会場 「嵐山通船 観月船
嵐電嵐山駅会場 「RANDEN EKI-BEER 2010
といったイベントを開催中です。
詳しくはこちら↓をご覧ください。いいお天気がつづきますように☆
http://randen.keifuku.co.jp/event/2010/09/moon-event2010.html

2010 09.14 西陣② のいち

西陣のご紹介第二弾は『京西陣菓匠 宗禅』『茶房 宗禅』さんです。
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京あられ、おせんべいのお店です。併設して茶房があります。
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あられとおかきとおせんべいの違いは御存じですか?
御店主の山本宗禅さんが教えてくださいました。
おせんべいはふつうのお米からできているのに対して、
おかきとあられはもち米からできていて、形やおおきさによっておかきと言ったりあられと言ったりするそうです。
こちらのあられは“上技物あられ”といい、それは「最高峰の技・味を持つあられ」だけに許された称号なんだそうです。
初代天皇神武天皇が米作りを広めて以来、上技物あられの主原料となるもち米は、日本国の神事において欠かすことのできない高貴な食物となりました。
またあられは正月に神様にお供えされる鏡餅から由来し、日本三大随筆の一つである徒然草に登場することからも日本元来の菓子として、また上流階級の嗜好品として重宝されてきました。
一つ一つのあられに美しい紋様をほどこし形どる上技物あられは、迎賓・献上菓子として古来より珍重されてきました。
 
見て楽しみ、食して楽しむことのできる、この上技物あられを現在創ることができますのは、
日本で唯一京西陣 菓匠 宗禅のみとされております。(以上、ホームページより引用)
あられは始め、もち米を精米し、洗い、お昼から翌朝まで水につけておきます。
翌日、それを炊き、ついてお餅にし、木箱にいれて3日間ねかした後、焼いて味をつけてますので、全部で7日~10日もかけて作られています
こうやって作られたあられは食べられるえびせんの容器に入れられて、
西陣織の帯柄の袋に個包装され、たとう紙にくるみ桐箱を表現したはこに詰め合わせて売られています。
本物の技・味を感じてみて下さい。
こちらは夏の間だけ売られている「凍り餅」です。
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別添えできな粉と抹茶と黒蜜が付いて、冷凍の状態で売られています。
わらび餅のようでわらび餅ではなく・・・
お餅の溶け具合によって食感がちがいます。
冷凍庫からだして5分くらいできな粉、抹茶、黒蜜をかけて食べると、シャリシャリのシャーベットのような食感から、口の中でゆっくりと溶けてお餅の食感へ。
冷たく爽快な味わいです♪
15分~20分程してからいただくと、外はもっちり、中はシャッキリとしたまったく新しい食感で、絶賛の声が多い食べ方だそうです。
40~50分おくと、ひんやりモチモチの食感になります♪
京都らしいきな粉と抹茶、そして黒蜜が大変良く合い、夏の暑い日にほっと一息、冷たいお茶と一緒にお召し上がりいただきたい食べ方…だそうです。
18粒入りで840円です。
9月30日までの販売だそうですので、お早目に!!
お店の横はそのまま茶房になっており、宗禅さんオリジナルの「京・スイーツ」をいただくことができます♪
中はつながっているのですが、角にお店があるため入口は分かれてあります。
CIMG3373.jpgこんな素敵なお庭も。CIMG3372.jpg
京パフェ 織錦(おりにしき) 880円 冷抹茶付1050円
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宇治抹茶の濃緑と小豆の桜色、クリームの白にきな粉の薄黄色、
「京」らしい彩りのパフェです♪
きな粉アイスに抹茶アイス、きな粉白玉に抹茶白玉、抹茶ゼリー、珈琲あられ、
などなど、和と洋がみごとに融合されていてとにかくおいしかったです(*^^*)
京の焼きアイス 五山の雪(ござんのゆき) 抹茶又はほうじ茶付 840円
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京の夏の風物詩、大文字で知られる五山の送り火。その五山に雪が降り積もっている様子をお菓子で表現されました。
抹茶、きな粉、黒豆のアイスクリームが雪に見立てられたメレンゲで覆われ、焼かれています。
あったかくてふわふわのメレンゲと冷たいアイスのコラボレーションは絶対食べてみるべき!!
また、こちらの茶房では【あられ焼き体験】【紅白鶴亀餅焼き体験(皇室献上品)】【ほうじ茶 焙じ体験】をさせていただくこともできます。
このことは、また後日詳しくお伝えしたいと思っておりますが、
要予約ですのでフロントにお伝えいただければ、こちらで予約させていただきます。
お子様でもできる、でもとても貴重な体験だと思いますよ☆
宗禅さんがある通りは石畳のこみちといって、こんなに素敵な通りなんです。
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こんな看板も。CIMG3378.jpg
一口に「西陣」といってもその範囲はとても広く、先日お伝えした山中油店さんからは歩くと2,30分かかってしまいます(猛暑の中歩いたら死にそうでした^^;)ので、
バスをお使いいただくことをお奨めします!
ちなみに、山中油店さんは今出川通りと丸太町通りの間、宗禅さんは今出川通りより北にあります。
京西陣 菓匠 宗禅・茶房 宗禅: http://www.souzen.co.jp/
    〒602-8493 京都市上京区寺之内通浄福寺東角
     TEL:075-417-6670  FAX:075-417-6671
       本店営業時間/10時~18時
       茶房営業時間/10時30分~17時
       茶房ラストオーダー/16時30分
       定休日:月曜日(祝祭日を除く)毎月6日
       嵐山からはお車で30分ほどです。

2010 09.05 西陣①

織物で有名な『西陣』、どこにあるかご存じですか?
東は堀川通りから西は七本松通、北は鞍馬口通から南は中立売通あたりまでの範囲ですが、
住所としては存在せず、どこからどこまでかは正確に定められているわけではないそうです。
嵐山からは車で2,30分で行けます。
その西陣は織物のお店はもちろん多く、通りを歩くと機織りの音が聞こえてきたりもします。(とはいえ今はほとんどが機械なんだそうですが)
でもそれだけではなく、西陣にはいろんな面白いお店があるのです。
先日、その西陣の何件かのお店におじゃまさせていただき、お話を聞かせていただきましたので、
シリーズ 西陣」として何回かに分けてそれらお店をご紹介させていただきたいと思います。
まず一軒目は『山中油店』さん。
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今では全国でもめずらしくなった、油の専門店です。二百年近い歴史があるというこのお店、昔ながらの店構えがなんとも味わいがあります。
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本当は店内の写真撮影はお断りしてはるんやそうですけど、お店の方のご好意により特別に撮影させていただきました。
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胡麻油や落花生油などの食用油、髪用の椿油などがたくさんならんでおりました。
なかでも注目すべきはオリーブオイルです。様々なラベルの瓶が並んでいます。
これは店主さんが直接イタリアまで買い付けに行かれて、本当に納得したものを選んでおられるそうです。
店頭ではこれらを味見することができますので、お好みの味をじっくりお選びいただけることと思います。
もちろんお店の方も丁寧に説明してくださいますよ。
こんなんもありました(^m^)
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建物にもいろいろな歴史が刻まれていました。
こちらは、“とい”が竹でできているんです!
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こちらはなんと、爆弾のかけらです。
京都は歴史的な文化財がたくさんあったおかげで原爆を落とされなかったことは有名な話ですが、空襲はあったんです。
その空襲の際に山中油店の家におちてきた爆弾の破片なんだそうです。
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お買物だけでなく、京の歴史を感じることのできることができる山中油店さんです。ぜひ一度行ってみて下さい☆
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山中油店http://www.yoil.co.jp/          
          京都市上京区下立売通智恵光院西入508
          TEL.075-841-8537 FAX.075-822-4353
  
         【営業時間】8:30~17:00
         【定休日】日曜日、祝日、第2・4土曜日年末年始とお盆に約1週間の休みあり
         【駐車場】店舗向かいに 4台 店舗の西に 5台
時間の都合で今回は行けなかったのですが、すぐ近くに「町屋カフェ 綾綺殿」も営んでおられ、イタリアから直輸入された野菜などを使ったフォカッチャなどをいただくことができます。
ジャムや酢漬け商品なども売っており、こちらも絶対行ってみるべきだと思います☆

2010 09.01 長月のお献立

暦ではもう秋のはずなのに、暑い日が続きますね。
今日は9月のお献立をご紹介いたします。
目と口だけでも秋を感じてください☆
   箸割・八寸・御向
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箸割:鱧の子卵〆  
八寸:菊花カボス・小鯛小袖寿司・絹かつぎ・子持ち鮎甘露煮・柿卵粕漬 等
御向:鮃薄造り・鮪角切り・紋甲烏賊糸造り
こちらは   左: 右:蓋物  奥:焼肴
IMG_2125.JPG汁物:清汁仕立てのお汁です。
   秋をイメージする公孫樹豆腐・焼鱧・早松茸等が入っています。
蓋物:南瓜・小芋・真蛸柔煮
    針野菜
焼肴:秋鮭塩焼   吹き寄せ野菜 
        今が旬の生鮭のお腹から出た卵をしょうゆ漬けにしたものを上にかけています。
そうです、いくらです。
続きまして 左:御凌ぎ 右:強肴  奥:台物IMG_2136.JPG
御凌ぎ:赤飯天鯛つつみ
強肴:まな鰹南蛮漬け 蛇腹胡瓜・海月・檸檬
台物:海老松笠揚げ  獅子唐・甘藷・はじかみ 
台物は松ぼっくりをイメージし、アーモンドをうろこ状にしたものを衣にしてみました。
御飯・香物・水物
今月の水物は、ちょっと珍しい自家製のコーヒー味のわらびもちと季節のフルーツです。
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その日の仕入れによって、多少変わることもございますので、その際はどうぞご了承ください。
すべてのプランの基本的なお料理でございます。
(プランやご宿泊のお料金によって品数などが変わります。)
花筏にお泊りいただくとご夕食にお召し上がりいただけます。
いよいよ食欲の秋がやってきました。
おいしいものを食べて、温泉に入って、夏の疲れをリセットしにいらして下さいませ☆
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2010 08.21 今日は地蔵盆

今日は京都の各地域で夏休み最後のイベント「地蔵盆」が行われていました。
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地蔵盆とは町内のお地蔵さんをおまつりし、子どもたちのすこやかな成長を願う催しで、毎年8月20日を過ぎたあたりの土日に開かれます。
関西や東北・北陸地方では盛んに行われているようですが、関東や東海ではほとんどなじみがないそうですね。
地蔵盆の主役は子どもたちですので、うちの町内でも朝からにぎやかな声が聞こえてきていました。
地蔵盆の時は各町内ごとに地蔵尊の前にテントなどをはって花や餅などのお供物をそなえ、
お菓子を食べたり、ゲームなどの遊びをしたりしますが、子供達が一番楽しみにしているのが福引きです♪
(予算内で喜んでもらえるものを買いに行かないといけない役員の方は毎年とても悩むそうですが)
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そして夜は大人向けのイベントに。
各町内によってちがいますが、盛んなところはカラオケ大会をしたり、屋台を組んで焼きそばや焼き肉をしたり、それぞれの町内ごとの個性が出るようです。
私達の小さい頃には多くの町内が盆踊りもしていましたが、今は場所もないし、教えて下さる方も少なくなってしまって、なかなか難しいみたいですね。
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子供の数が年々少なくなってきているとはいえ、こういった伝統的なイベントはいつまでも大事に続いていってほしいものです。
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2010 08.04 茶香服

茶香服』ってご存じですか?「ちゃかぶき」と読みます。
茶歌舞伎』と書いたり、『闘茶』といったりもします。
これは、お茶の香りや、色・味をみて種類や産地を当てる遊びです。
歴史は古く、室町時代ではいわゆる賭博として武家の間で大ブームとなり、
あまりにも豪華な景品を競い合うようになり禁止令が出されたことも数回あったとか。
今現在の一般的な遊び方は5種類のお茶を5回戦で当てるものです。
実は今月、8月17日18日にJTBさんが、
京の雅体感「日本の旬・関西」特別企画
  非公開寺院建仁寺塔頭「両足院」で女将と楽しむ「京都」な体験

というのを催され、みやこ女将の会でお手伝いをさせていただきます。
その時にお客様と一緒に茶香服の体験をさせていただくことになっているのです。
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建仁寺はあの有名な風神雷神図屏風や双龍図がある臨済宗のお寺です。
当日はちゃんと先生に来ていただき、もう少し簡単な「七夕之講」という遊びをする予定です。
最初に彦星と織姫と名のつけられた2種のお茶を飲み、香りや味、お茶の色など覚えます。
     ↓
次に5回お茶を飲みます。
     ↓
その5回出たお茶の中で何回目に彦星と織姫が出たかを当てます。
かなり難しいそうです。全然自信ありません^^;
今日は両足院の下見に行かせていただきました。
お寺の前にはとても綺麗な青もみじが涼しい影を作ってくれていました。
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建仁寺さん、今日は両足院しか行っていませんが、かなりおすすめです。
      当館からは阪急河原町駅で下車、徒歩10分くらいです。
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2010 08.02 8月のお献立

毎日毎日暑いですが、体調を崩されたりしてませんでしょうか?
嵐山も川の側とはいえ、毎日朝から暑いですぅ。。。
今日はそんな夏真っ盛りの8月のお献立をご紹介いたします。
おいしいお料理を食べて、夏バテなんて吹っ飛ばして下さい☆
   箸割・八寸
八寸・箸割.jpg
箸割:地鶏煮凍り  朝月葱・切り胡麻 橙酢掛け 
八寸:鱧万年漬・鰻八幡巻き・枝豆塩湯がき・鱧の子粕漬け 等
     御向御向.jpg
御向:活け鱧焼霜造り・鱧落とし・鮪角切り
夏らしく、大きな蓮の葉に一盛りでお出しさせていただきます。“”を感じて下さいませ。
こちらは   右:汁物  奥:鉢物
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汁物:清汁仕立てのお汁です。
   鱧真丈等が入っています。
鉢物:寄せ鮎素麺
    温泉玉子、青身、針生姜
    焼肴・御凌ぎ・台物
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焼肴:香魚踊り焼
御凌ぎ:牛肉押し寿司
台物:無花果衣揚げ  万願寺唐辛子・鱸煎りだし・霙鼈甲餡掛け 
京野菜の万願寺唐辛子を使用しております。赤いのも緑色のも万願寺唐辛子です。
強肴
IMG_1929.jpg    
強肴:帆立・赤芋茎 花丸、蓮根、独活(ウド)水前寺海苔   土佐酢ジュレ掛け
御飯・香物・水物
その日の仕入れによって、多少変わることもございますので、その際はどうぞご了承ください。
すべてのプランの基本的なお料理でございます。
(プランやご宿泊のお料金によって品数などが変わります。)
花筏にお泊りいただくとご夕食にお召し上がりいただけます。
毎日猛暑ですが、町中から来る従業員や友人達は嵐山は夜は涼しいと言います。
確かに夜になるといい風が吹いて、昼間に比べるとずっと涼しくなりますので、お食事後のお散歩などとても気持ちがいいのではないでしょうか♪
嵐山のお土産物などのお店はとっても早く閉まってしまいますので、ほんとにお散歩しかできませんが^^;
よく京都の夏は暑いと言われますよね。どんなに暑いのか、ご自分で体感しにいらしてくださいませ☆
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2010 07.28 夏の嵐山に遊びに来て下さい☆

だいぶお休みしすぎました。申し訳ございません!
またご愛読のほど、どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
今日は渡月橋を渡ったむこうのお店に用事がありまして、自転車で出かけてきました。
やっぱり川の上は少し暑さが和らぎますね!!
橋の上を走っている時、川上の方からほんの少しではありますが涼しい風が吹いてきて、行き返る心地でした(*^^*)
保津川下りもとても気持ちがいいでしょうね♪
渡月橋のど真ん中から川上を望む☆
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こちらは川下。一週間前は濁流がごうごうと流れていましたが、今は水不足気味!?
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今日は水曜日です。
実は嵐山は水曜日がお休みのお店がとても多いです。
電車にお休みがあるってなんか不思議な感じですけど、トロッコ電車も基本的には水曜日がお休みです。(もちろん観光シーズンはお休みなしです)
とはいえ、不定休のお店や「このお店お休みないんやろか??」と思うほどいつも開いているお店もあって、
水曜日だからといって楽しめないことは全然ありませんので、ご安心を♪
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京都の夏は暑いと敬遠されがちなのか、嵐山も今はなんだか人が少なくてさみしいです。
今ならゆっくり嵐山観光をしていただけると思いますので、みなさん、嵐山に遊びにきてくださ~い!!
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2010 07.11 女将おすすめ夏号に乗車しました。

先日の金曜日はエースJTBさんの『いとをかし 女将おすすめ 夏号』の当番日で、京都駅前のひふみ旅館の女将さんと乗車してきました。
この日は梅雨空の中、26名様というとても多くのお客様にご乗車いただきました。ありがとうございました!!
9:45 新・都ホテルのバス乗り場に集合、10:00 出発。
今回のコースは少しでも涼んでいただこうと、京都市内でも北の方、鷹峰(たかがみね)や上賀茂と呼ばれている地へ御案内させていただきます。
まず一軒目は『大徳寺大仙院』。
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大徳寺は敷地がとても広く。甲子園球場6個分の広さがあるそうです。(関西は東京ドームではなく甲子園球場で広さを表します(笑))
大仙院は国宝特別名勝で、室町時代に創建された大徳寺のなかでもとくに地位の高い名刹です。
豊臣秀吉さんと千利休さんがお茶をのまれたお部屋などがあり、そのお部屋が床の間の始まりだといわれていて、茶道ともつながりが深いお寺です。
禅寺ですので枯山水庭園です。副住職様がこのお庭などの説明をしてくださいます。とてもおもしろく楽しく、でもちゃんと心に残ります。
住職様はさらにひょうきんな方で、以前はテレビにも出演されていたそうですが見覚えありますでしょうか?
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とてもとてもいいお言葉をたくさん書かれています。
ここでご紹介できたらいいのですが、勝手にご紹介したらあかんと思いますので、やめときます。
次回京都へお越しになる時は是非ご自分で行ってみて下さい☆
ではお次。
しょうざん 光悦芸術村 というところで御昼食です。
広い近代日本庭園がありますので、そちらをご覧いただくこともできます。
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ここには中華・和食・洋食・とり料理 のお店がありますので各自でお取り下さい。
敷地内を流れる紙屋川ぞいに「渓涼床」というのもあって、雨が降る中けっこうたくさんの方が来てはりました。
肌寒く感じるほど涼しくて、やっぱり市内とは全然違いました。
13:20 しょうざんを出発し10分ほどで『源光庵』へ。
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曹洞宗のお寺で、本堂前に広がる枯山水庭園を四角い「迷いの窓」と丸い「悟りの窓」から観賞することができます。
お庭はとても美しく、前にすわってずっと眺めていたい気分になります。
悟りの窓
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迷いの窓
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紅葉がたくさんあるので、秋もさぞかし美しいことだろうと思います。
そしてこのお寺のもう一つの特徴は本堂の天井が伏見城の遺構と伝えられ“血天井だということです。
1600年7月徳川家康の忠臣・鳥居元忠一党千八百余人が石田光成の軍勢と交戦したが討死し、残る三百八十余人が自刃したときの痕跡で、
何か所かのお寺に分けて供養のために天井に吊るしたというものです。
初めて拝見しましたが、かなりはっきりと足形が残っていてびっくりしました。無念さが感じられる気がしました。。。
一度御自分の目で見てみて下さい。
最後は世界文化遺産にも登録されています、上賀茂神社。正確には『加茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)』といいます。
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厄除け、方除け、電気の守り神、必勝の神様として信仰を集めていますが、
縁結び、子宝の神様もいらっしゃいます。
本殿・権殿はともに流造の典型として国宝に指定され、他の41棟は重要文化財となっています。
その後、京都ホテルオークラ前、高台寺前で下車されたい方をお降ろしして、
新・都ホテルに16:30頃到着です。
大変お疲れ様でございました!
このコースけっこう歩きますので、これからご参加くださる方は歩きやすい靴でお越し下さいませ☆
今回ご一緒させていただきましたお客様、無事お帰りになりましたか?
本当にありがとうございました。もう少しゆっくりお話できたらよかったのですが・・・
京都の旅はいかがでしたでしょうか?
雨が多く、蒸し暑い日が多かったですが、これに懲りずにまたぜひお越し下さいませ!
またお会いできす事を願っております。
次回は旅館にご宿泊、お約束ですよ☆

2010 07.08 老松さんの夏柑糖

老松という和菓子やさん御存じでしょうか??
正式には“有職菓子御調進所”という肩書がついています。
店舗は嵐山と北野の天神さんの近くにあります。
北野店では洋菓子を売っていたり、和菓子作りの体験教室をしていたりするそうです。
嵐山店は花筏を出て渡月橋を渡ってまっすぐ、美空ひばり座や天龍寺を越えてもう少し行くとあります。
こちらでは茶房もあり、注文ごとに本わらび粉を練り上げてつくられる本わらびもちなどをいただくことができます。
この老松さんに夏になると登場するのが「夏柑糖」
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夏みかんの果汁を寒天で固めたもので、とてもみずみずしく、さわやかな美味しさです。
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でもこちら、実はびっくりするお値段がします。一個1460円。
なぜこんなお値段なのか?
それはひとつひとつ手作りだからです。
皮を傷つけないように切り口から竹べらを介添えにして中の小袋を一つ一つ丁寧に指で取り出すそうです。
その後の工程ももちろん手作業です。
手づくりにこだわることによって夏柑糖のさっぱりした後味が生まれるそうです。
また、「夏みかん」自体が貴重なものになってきているということもあると思います。
最近は甘夏が多く出回っていますが、甘夏は夏みかんの改良種なんだそうです。
昭和四十五年ごろより産地の甘夏などへの移行やその後のグレープフルーツの自由化により、年々畑地が減少し、元産地の萩と和歌山県の一部に残るのみとなっているということです。
たしかによく考えると、「夏みかん」って聞きなれてはいるけど、見たことがないです。
この夏柑糖はほんの少し苦くて、後味はすっとさわやかな味です。
果汁がたっぷり入っているのでしょう。
きっと夏みかんもこんな味がするのでしょうね。
1460円出しても食べる価値は絶対あります!
是非一度御賞味下さい☆
CIMG3222.jpg
老松:http://www.oimatu.co.jp/
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