花筏ブログ

2011 10.03 お土産こぉなぁの人気者☆

かわいいでしょ?
ブタの香炉☆ ひとつ525円
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花筏お土産コーナーの売れ筋ナンバーワンの商品です☆
もちろんお香もついており、ラベンダー・ブルーベリー・ジャスミン・白檀などの中から
お好きな香りをお選びいただけます♪
夏ごろから売り出していて、もう若干季節はずれ感はありますが、
今でもやっぱりナンバーワン!
季節感といえば、この、季節限定の秋夕子さん。 ひとつ530円
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栗あんと芋あんの生八ツ橋です。秋です(^^)
こちらもとても人気があります。すごく美味しい♪
以前ご紹介させていただきました京ラスクも変わらず人気です。
前は箱入りしかありませんでしたが、単品でも販売できることになりました♪
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種類も豊富になり、単品は 純・塩・八ツ橋 の3種類味があります。
八ツ橋味はにっき=シナモンの味がしっかりとついていておいしいです。
塩味はキャラメルみたいな味で私はこれが一番お気に入り♪
ですがやっぱり人それぞれお好みはあるようで、どの味もまんべんなく売れてゆきます。
3種箱入りの方も引き続きよろしくお願いします☆
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2011 10.01 秋支度の嵐山

10月1日、今日は少し肌寒い一日でした。
ふと気づくと、いつのまにか嵐山が秋めいていました。
今日は空の色もきれいで、木々の色がとても美しく見えました。
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え!もう紅葉しているの??と焦った方、大丈夫です。これはです。
桜の木も紅葉するってご存じでしたか?
モミジが色づくよりだいぶ前に紅葉し始め、モミジが見ごろになる頃にはすっかり葉を落とします。
ちゃんと秋は主役をモミジに譲ってあげるんですね(^^)
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これがモミジ。まだきれいな黄緑です☆
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近くで見るとタケコプターがいっぱい☆ これもだんだん赤くなってきます。
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モミジの見頃は例年11月中旬~12月上旬
でもこの時期は人・人・人でゆっくり観光などできないかもしれません(^^;)
観光目的の方は、過ごしやすい気候になったことですし、今の間にぜひお越し下さいませ♪
阪急嵐山駅周辺には桜、モミジもたくさんありますが、
キンモクセイの木がたくさんたくさん植えられていて、
あたり一面とてもいい香りが漂っています。
こんなに大きな樹がそこらじゅうにあるんです。
きのこタイプ
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こんもりタイプ
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キンモクセイ・・・漢字で書くと、『金木犀』・・・金の木のクズ
昔の人はうまい名前を付けはったものですネ。
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散り際は道路がオレンジに塗り替えられたようになるんですよ!
キンモクセイの香りが嫌いやという方はこの時期、阪急嵐山駅周辺、要注意です(^_-)-☆

2011 09.13 秋の嵐山はイベント目白押しです☆

秋の嵐山はイベントがたくさんあります。
『嵐響夜舟』~舟で楽しむ宵の嵐山~
9月17日(土)18日(日)17:30~IMG_3985.jpg
嵐峡に響くパンフルートや二胡の生演奏を船上や河辺からお楽しみいただけます。
乗船方法は、
嵯峨・嵐山の協力店舗にてご利用(お買い上げ)ごとに応募用紙にスタンプを捺印していただきます。
応募用紙に2つ捺印で乗船券と引き換えが可能となります。
乗船券は午後3時より吉兆前河川敷にて先着順で)
応募用紙と引き換えできます。両日各250組(500名様)
『2011京都嵐山チャリティー音楽祭』~私たちにできること~
17(土)18(日)19(祝・月)
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中ノ島公園・野宮神社・法輪寺・嵐電嵐山駅 など、
嵯峨嵐山一帯でチャリティー音楽祭が開催されます。
嵐響夜舟と合わせてお楽しみ下さいませ☆

2011 09.07 渡月橋で月を愛でる

秋の嵐山はイベントが盛りだくさん♪♪
明日、9月8日から16日まで『嵐山 法輪寺で月を愛でる』が開催されます。
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9月12日は中秋の名月。いつもとちょっと違った場所でお月見をしませんか?
会場はもちろん法輪寺。時間は18時~21時。
京都万華鏡ミュージアムの万華鏡映像が大型プロジェクターで本堂に投影される本堂の万華鏡投影
立命館大学天文研究会による月の観察会が法輪寺の見晴らしの良い舞台で開催され、天体望遠鏡や双眼鏡で月を見ることができる月の観察会
邦楽や洋楽、古典芸能のアーティストがお月見の夜を演出してくださるお月見ライブ
立命館大学茶道研究部によるおうすのお点前
と、いろいろなことが行われます。
お月見ライブは9日10日11日の三日間日替わりでさまざまなアーティストの方々がお月見の夜を演出してくださいます。
すっかり秋めいてきた京都嵐山で虫の音も一緒に聞きながら、ゆったりとした時間をお過ごし下さい♪
イベントに関するお問い合わせ:(075)801-5315 京福電鉄内事務局

2011 08.28 嵐山の森

先日「嵐山の森のこれからに向けて」というシンポジウムに参加してきました。
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天龍寺さんやお土産物屋さんなどがある側から見るとちょうど川の向こうの山、
つまり花筏のすぐ後ろの山なのですが、
このあたり一帯は国有林です。
この、渡月橋の向こうに見える山々
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広さは59.03ヘクタール標高30~382m
古くは天龍寺の寺領だったのですが、
明治4年の「社寺上知令」により国有林となりました。
緑が生い茂っていて平和そうに見えるでしょう?
普段は景色の一部としてすっかり溶け込んでいるので、山そのものを意識して見られたことはあまりないのではないでしょうか?
この山々が今、問題だらけなんですって(^^ゞ
この山は ・北向き斜面で日当たりのよくない場所が多い。
      ・急斜面で表土の流亡が激しい。
という条件の悪い山で、
外観は美しいが下層植生が育ちにくい状態なのに加え、
シカの増加により林内の下層植生は消滅しつつあり、
次代を担う稚樹の生育も十分ではない。
という現状なのです。
わかりやすくいうと、
今ここに見えている緑の木はほとんどが常緑樹です。
イコール 一年中葉を落とさない
イコール ただでさえ日当たりがあまりよくないのに、地表まで日光が届きにくい
イコール 下草や新しい芽が育ちにくい
プラス ただでさえそんな状況なのにシカが増えすぎてわずかな芽や草も食べつくされている
ということ。
桜やもみじもなかなか育ちにくい状況のため、このままだといつか寿命が来たとき一斉になくなってまう危険性もあるそう。
このような状況に対応するため、
京都大学の『嵐山再生研究会』という方々
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が中心となって、
京都大阪森林管理事務所
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京都府立大学で治山を専門になさっている三好岩生先生
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鹿などの害の専門家森林総合研究所の高橋裕史先生などが
現状調査やモニタリングを実施してこられました。
私もこのモニタリングには数回参加させていただきましたが、
嵐山を毎日眺め、嵐山の恩恵を受けて商売させていただいているのに、
参加するまでは山のことなど全く考えたこともなく、
こんなに問題がたくさんあるということを知り、驚きました。
そして、嵐山とは直接何の関わりもない方々がこんなに真剣に嵐山のことを考え研究して良くしようとして下さっていることを本当にありがたく思っています。
まだまだ長い年月が必要ではありますが、
渡月橋から眺める山」から「中へ入る山(トレッキング等を楽しめる山)」へとなったらいいなあというのがみんなの思いです。
急斜面なので逆に開けた場所はとても見晴らしがよく、観光地“嵐山”や天龍寺さんなどを見渡せるのです。
この景色を観光のお客様にも見ていただける日が一日も早く来ますように☆
常緑樹が多いとはいえ、秋になると何色絵具がいるだろう?ってくらいいろんな色に色付き、なんとも美しい色合いの山に変身します。
もう間もなくですね♪
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2011 08.17 嵐山夏の風物詩!?

毎日毎日暑い日が続いております。
時々パラパラっと降るものの、まとまった雨はここ最近全く降りません。
なので大堰川~桂川の水かさもだいぶ少なくなってしまっております。
こうなるとみなさん、渡月橋を渡らずに川を渡ってはります。
気持ちいいでしょうね!
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毎年この時期になると見られるこの風景。
これはもはや嵐山の夏の風物詩といってもいいかもしれません(^^)
水はこんなに綺麗です☆
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くれぐれも気をつけて渡って下さいね。

2011 08.11 妙心寺で茶歌舞伎体験

今日の夕方はエースJTBさんのイベント
妙心寺塔頭寺院退蔵院の特別拝観と茶歌舞伎体験
という企画のお手伝いに行ってきました。
なんでいつもJTBなの?という方、よくお気づきで!
それは、「みやこ女将の会」というのはもともとJTBさんの、女将会を作りませんか?という声によって作られたからです。
だから実は京都の女将会はJTBさんと提携しているお宿の女将さんだけの集まりなんです。(といってもほとんどの旅館が提携しています(^^ゞ)
でももちろん京都市のイベントや旅館組合のイベントなど、「女将会さん手伝って」といわれればいつでもお手伝いさせていただいておりますよ。
話がそれました。
そういうわけで、妙心寺塔頭退蔵院へ。
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妙心寺臨済宗妙心寺派の総本山。
臨済宗はいくつもの宗派に分かれていて、京都には7つの宗派寺院があるそうです。
天龍寺・南禅寺・大徳寺・相国寺・建仁寺・東福寺・そして妙心寺。
そのどれもがその宗派の総本山になっています。
妙心寺は広大な敷地に46もの塔頭寺院が立ち並び「雲竜図・日本 最古の名梵鐘・明智風呂」など、多数の見所があります。
あの竜安寺も妙心寺の塔頭のひとつです。
きょうはその塔頭のひとつ、退蔵院へ。
退蔵院は狩野元信作庭の枯山水庭園、透き通った響きをなす水琴窟(すいきんくつ)、国宝「瓢鮎図(ひょうねんず)」、中根金作氏作庭で昭和の名庭「余香苑」など見どころがいっぱい。
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瓢鮎図」は日本最古の水墨画といわれています。
歴史の教科書などにのっているので絶対見たことがあるはず!
瓢箪をもったおじさんがナマズを捕まえようと狙っている、あの絵です。
ナマズを表す漢字が「鯰」ではなく「鮎」なのは、中国でナマズのことを「鮎」と著すからだそうです。
では中国にはアユはいないのか?いえ、います。アユは「香魚」と著すのだそうです。
だからうちの板長も献立に鮎のことを「香魚」と書くのか!
方丈庭園とよばれる、狩野元信によって造られた室町後期のお庭。
この奥の双ヶ岡を借景としていたそうです。
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こちらは50年ほど前に造られた近代庭園。
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やぶつばきの実がたくさんなっていました。
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あまりに素敵な見どころたくさんのお寺だったので、ながながとお寺の紹介をしましたが、
ただお寺の見学に行かせていただいたわけではありません(^^ゞ
茶歌舞伎(ちゃかぶき)」をしにいったんです。
茶歌舞伎とは、お茶の香りや、色・味をみて種類や産地を当てる遊びです。
歴史は古く、室町時代ではいわゆる賭博として武家の間で大ブームとなり、
あまりにも豪華な景品を競い合うようになり禁止令が出されたことも数回あったとか。
今現在の一般的な遊び方は5種類のお茶を5回戦で当てるものです。
先生は「チャムリエ」としておいしいお茶の淹れ方講座なども開催されている
宇治茶師 かねまた の 谷口郁男さん
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今日はもう少しお手軽なものにしてくださいました。
最初に織姫と名のつけられたお茶を飲み、香りや味、お茶の色など覚えます。
     ↓
次に5回お茶を飲みます。
     ↓
その5回出たお茶の中で何回目に織姫が出たかを当てる効き茶の遊びです。
織姫は五煎中二つでます。 宇治田原の高級煎茶。
はずれのお茶は玉露・玄米茶・かりがね が使われました。
すべてのお茶を同じ量を同じ温度のお湯でいれ、同じ時間蒸らしてそれが順番に配られます。
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あらかじめ量を量って封をしてあるので、先生も最後包みを全部開けるまでどれがどれかわからないそうです。
小さなお茶碗にほんの少しづつしか入れていただけません。
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飲んでるうちにだんだん最初に飲んだやつを忘れていってしまったり、
あれ?さっきのやつやったかな?と思っても入れていただけるのはそれぞれ一回だけ(-_-;)
単純だけどその分難しくて、みなさんかなり真剣に悩んではりました。
お隣さんと相談するのはOKですが、よけい混乱してしまうことも・・・
結果は17名中ふたつとも正解したのが8名。おめでとうございまあす!!
ちなみに前回は正解者ゼロだったそうです。
また機会がありましたら「茶歌舞伎」ぜひ一度体験してみてくださいね☆

2011 08.05 また「いとをかし号」~大原編~

先日も乗ってきました。
エースJTBさんの無料オプションのバス「いとおかし 女将おすすめ 夏号」
コースは前回と一緒。
川島織物セルコン⇒大原(昼食を兼ねて自由散策)⇒下鴨神社⇒俵屋吉富
今回は大原で三千院には行かず、行ったことのなかったお寺に行ってみました。
三千院の門前を通りすぎそのまま少し行くと、正面には「勝林院
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ごめんなさい、こちらは外から拝ませてもろて、
もう少し奥へ。
青もみじのトンネルを抜けて、
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宝泉院
大原のお寺はほとんど天台宗のお寺です。
このお寺は平安末期からの歴史があるそう。
大きな桔梗にお出迎えされました。奥には五葉松。
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そして金の鯉!!実物はもっと光っていたんです!
でも帰り同じところを通ったら姿はどこにも見えませんでした。
いいことあるかも♪♪
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こちら石の楽器。
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この楽器は西洋音階ではなく、和樂の音階で一オクターブ十二律の音程に調律されています。
つまり、ドレミファソラシドじゃないんです。
たたくと澄んだとてもきれいな音色がしました。
お庭の景色はこんな感じ。
もみじの時期なんかはライトアップされ、ものすごい人が訪れるらしいですが、
この日はそんなに多くなく、静かにゆっくりと鑑賞させていただきました。
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京都の観光誘致のポスターなどにもよく使われている風景ですよ。
ここから体を左に向けると今度は
五葉松の足元。
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足元にあるあの古そうな看板には、樹齢七百年と書いてありました(*_*;
次は少し戻って「実光院」へ。
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すばらしく景色に溶け込んでいる方は今回ご一緒させていただいた、あの、
柊屋旅館の女将さんです☆
こちらもお庭がとてもきれいでした。
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ここはお庭を歩くことができます。
中央にある、この不断桜は、例年初秋より翌年の春まで花を咲かせる珍しい品種の桜だそうです。
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・・・ということは、秋の紅葉の季節にはお花見と紅葉狩りが一度に楽しめるということ!
そら、人多いわ(-_-;)
大原に着いた時は雨がきつくてどないしよかと思ってましたが、
お昼をいただいている間にすっかりやんでくれました。
柊屋の女将さん曰く、「大原が打ち水してうちらをお迎えしてくれはったんやわ。」
さすが言うことが違う!
そういうわけで、もみじなどの緑が生き生きしていてほんとうに綺麗で、心から癒されました。
お寺といっても、
今回のように景色を楽しむお寺、建物や装飾品を鑑賞するお寺、ご本尊を拝見させていただくために行くお寺・・・といろいろあるんやということを改めて思いました。
時々雨が降ったりしたけど、そのかわりそんなに暑くはなくゆっくり京都観光をさせていただきました。
ご一緒させていただいたお客様、ありがとうございました<(_ _)>
悲しいことは一つだけ、この日お乗りいただいたお客様19名全員がホテルにお泊りだったということ。
いっつもそう!
バスに乗っている女将さんはみんな旅館の女将さんやとゆうのに(;;)
京都の旅館っていってもそんな敷居高いことおへんえ。
次回京都へお越しの際はぜひ旅館にお泊りくださいね

2011 08.03 ギャー!何この虫!? 

ロビー横の窓(外)にとまっていた虫。
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ちょうどお出迎えをするため集まっていた仲居達が見つけて、
「何あの大きい虫!」「気持ち悪~い!!」
と大騒ぎ(^_^;)
女将さん、ブログの題は「ギャーッ!!」にして下さい!「気持ち悪~い」にしましょ!「大きすぎ!」にしましょう!
と、ブログのことまで考えてくれました。
ハガキと比べるとこんな大きさ。
たしかに大きいです。
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ゴキ系ではなさそうなので私としては一安心(^^)
なんていう名前の虫なんでしょう?

2011 07.29 明日から嵐山砂の彫刻展が開催されます。

明日7月30日から8月10日まで、嵐山中ノ島公園
東日本大震災の一日も早い復興を願って、
嵐山砂の彫刻展』が開催されます。
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その最後の仕上げに忙しそうです(^_^;)
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作品は鳥取砂丘の砂を使用しており、メイン砂像の「京乃七夕に願いを込めて」は、
鳥取県「砂の美術館」の砂像マイスターが縦4m・横4m・高さ3mの砂像を40トンの砂を使用して作成しました。
砂でできているとは思えないなめらかな表面、立体感!!
文字もこんなにきれいに書けるなんて!!
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通りすがりのカップルが「え?これ、砂でできてるの?きれ~い!!」と、感動してはりました(^^)
また、砂像マイスターの指導のもと、13体の作品を京都造形芸術大学と京都嵯峨芸術大学の学生が作り上げました。
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作品ひとつひとつに意味があり、作者の願いが込められています。
嵐山にお越しの際はぜひ学生さんたちの力作を見に、中ノ島公園まで足をお運びくださいませ☆
だれもが考える「雨が降ったらどうなるの?」
・・・私もどうなるのか知りません(^^ゞ
開催中雨が降らないことを祈っていますが、もし雨が降ったら見に行ってみます。
~同時開催~
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