花筏ブログ

2012 04.08 十三歳になったら十三参り

京都を中心として関西では十三歳になると「十三参り」というのに行きます。
十三参りは、
旧暦の3月13日(現在では月遅れで新暦の4月13日)の間、
数え年十三歳になった少年少女が元服を迎え大人と成ったことに感謝して、
法輪寺に参拝し、十三歳の厄難を払い、智恵を授けていただけるように虚空蔵菩薩に祈願する、
というものです。
本来なら数えで十三歳の時に行くものなのですが、今は小学校を卒業された方が多いようです。
その、十三参りに行くお寺は『法輪寺』といって嵐山にあり、花筏のすぐご近所です。
花筏の駐車場は法輪寺さんの参拝口のすぐ横で、いつも色々とお世話になっています(^^ゞ
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ちょうど今が十三参りに行く時期なので、嵐山一体は着物を着た女の子でとても華やかです♪
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十三参りには、
参詣の帰路、本殿を出たあと後ろを振り返るとせっかく授かった智恵を返さなければならない。
という伝承があって、
本来は狭い長い石段を降リ切った鳥居をくぐるまでは、
なのですが、最近は
渡月橋を渡り終わるまでは絶対後ろを振り向いたらあかん!
と言われています。
だからみなさん法輪寺さんから降りてこられて渡月橋を渡りに行かはるので
そのあたりは十三参り帰りの着物の方がたくさんいらっしゃるのです。
法輪寺さんは山の上にあるので、京都市内が見渡せ、なかなかの絶景です。
これは3月下旬にとった写真なので、花があまりありませんが、
十三参りのピークを迎えている今日(4月8日)は桜も咲き始め、
とてもきれいなけしきなんじゃないでしょうか(^^)
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